格ゲー、型月、スパロボ、ラノベ、漫画、アニメなどにについて語るチラシの裏みたいなの。

Babel ―異世界禁呪と緑の少女―

Babel ―異世界禁呪と緑の少女― (電撃文庫)
古宮九時 森沢晴行
4048922777


※以下ネタバレ注意







ぱっと本屋で見て思ったのは、なんか電撃文庫っぽくない装丁だなと。
思ったんだけど、並べてみたらそうでもなかった。
たぶん絵柄がそう思わせたのだろうか。
いや、しかし、見た目素晴らしくないですか?
これは続刊してくれるに違いない。

はい、古宮さんの新作です!
新作というか、ネット小説として、個人サイトで掲載されていたものを書籍化なのだけど。
いや、ほんと感慨深いというか、なんか嬉しいです。
連載当時から読んでたしね!
確か、古宮さんの作品を初めて読み始めたとき、Babelが連載してたような気がする。
Unnamed Memoryから、Babel掲載ぶんまで一気に読んだ覚えが。
そんなハマった古宮さん作品(最近やっと自分の中で古宮さんと定着してきた)なのですよ。

いや、しかし自分の鳥頭に感謝ですよ。
なんとなくは覚えていても、やっぱり覚えてないこと多くて、楽しめたからw
この、エリクと雫のやりとり好きなんですよ。
こんなエリクの対応されたら普通はめげます。
でも雫は何事もなかったように会話を続けたりするんですね。
かみ合ってないようで、なんかしっくりくるというか。
まあ、この会話のテンポみたいなのは古宮さん作品の特徴かもしれないですね。

これは一人の大学生が異世界に飛ばされてしまうお話しです。
雫という女の子です。
特に強くありません。
強いて言えば、文系方面に頭が良いいくらいでしょうか。
わかりやすく美人で目立つ姉と妹を持ったがゆえに、自分の魅力に気づけていない人。
本当は、凄くたくましいひとです。
いや、本当にたくましいです。

そしてエリクは…。
たぶん、もう一回全部読んでもよくわからない人で終わると思いますw
無表情イケメン。
まあ、内面はあまり書かれず、感情を表に出さないような描写が多いですから。
ただ、表に出さないだけで、ちゃんと人間味のある、時には熱いこともあったりする人なイメージ。
ちょっとわかりにくいだけ。
たぶん、雫じゃなきゃいろいろ誤解されてただろうなあ。
そんなことをたまに思う。

はい、相も変わらず特にネタバレしてないね。

でだ。
実はこちらの刊行にあわせて、こちらのページで、語り部奇譚というその後のお話しが公開されています。
Babel完結後のお話しなので、ネタバレを気にしない人は読んでほしい。

さて、Babelを読んだこと無い人がどれだけ手にとってくれたかな。
やっぱり、書籍化されるっていうのは大きいので、自分の好きな作品が多くの人が読んでくれるってのは嬉しいですね。
是非次を!
楽しみにしております。

そういや、なろうページでBabelの更新日が2012年とかなってるんだけど…。
これは、個人サイトからなろうページへ移動してきた日付なはずだから、もっと前の作品てことだよね。
Babelってそんな前の作品だったっけ?
とか、時間の流れの早さに驚いているおいらでした!

それでは。

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ジャンル : 小説・文学

2016-08-11 : ラノベ・小説 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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