格ゲー、型月、スパロボ、ラノベ、漫画、アニメなどにについて語るチラシの裏みたいなの。さすがにタイトル変えようって思ったけど思いつかない。

グランクレスト戦記 (4) 漆黒の公女


グランクレスト戦記 (4) 漆黒の公女 (富士見ファンタジア文庫)グランクレスト戦記 (4) 漆黒の公女 (富士見ファンタジア文庫)
(2015/01/20)
水野 良

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※以下ネタバレ注意







マリーネとアレクシス。
相容れないはずの二大陣営での婚姻。
まあ、成功するわけもなく、二人の気持ちはともかく、無理であろうことは分かっていました。
書いているの水野さんだし、この方容赦ないし。
でも、最後には結ばれるような結末が、そんな甘っちょろい展開だって良いじゃないか。
そんなことをまだ思ってたりするのですが…。
今の状況で、自分を差し出してまでこうなったマリーネがそれを許すはずもないし、何よりも回りが納得するようなことは無いだろうけど。
さすがにアレクシスも覚悟を決めたようだし。
堕ちてしまったマリーネを少しでも引き上げられるのは、アレクシスしかいないだろうとか。
どんな結末でも良い、受け入れがたいものでもしかたがない、一度二人が気持ちをぶつけ合うのを見てみたいとか。
そんなことを思っているのでした。

ヴィラールが退場となりました。
きっかけはどうあれ、シルーカがテオと出会ったのは彼のおかげです。
好色伯なんて呼ばれていたけど、実はそんな呼ばれ方にふさわしい人物では無かった。
せっかくマルグレットも戻ってきたのに、二人して退場。
一応、この二人には、最後まで二人でというキレイな最期は与えたもらえました。
でも、それがわずかながらでも救いになったかどうかは…。

そしてシルーカとテオです。
森に閉じ込められた形になっても、大変な状況でも、少しずつその想いを育てつつ…。
とか思ってたら、まさかの今回での決着。
この早さは正直驚いたw
作者もまさかの、ということみたいです。
書いている本人が言うところの"痒い"展開は大好物なので、これからもよろしくお願いします!
しかし、この急展開、だからこその大変さも描かれるかもしれないけど、まあ、そこは二人で乗り切ってくれ!

ファンタジア文庫の文字の密度に対して、この薄さ。
その中に、ギュッといろんなものが詰め込まれていた今回。
だけど、語り足りないとかそんなことは感じなかった。
むしろ、他にももっといろんな人について語りたいくらい。
次からは、二人の目的であった、システィナが舞台のようです。
いや、これは楽しみだ。

それでは。

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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

2015-01-21 : ラノベ・小説 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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